上手なリフォーム

まず建物を知ることから

 長く快適に使うのにはリフォームも重要です。「住み始めて不具合を感じた」、「住み方が変わった」、「計画的な補修に合わせて模様替えしたい」など、住宅も時間の経過にともなって変化が求められます。このときも基礎情報として『住宅履歴情報』は大変役に立つものです。
 リフォーム工事に際して、下地の仕様や状況を知ることは工事計画や工事費の算出にも必要なものです。また万一リフォーム工事のあとで不具合が生じた場合などにも、従前の状態を検証する大切な手掛かりとなるものです。

適切なアドバイスも有用

 『住宅履歴情報』は今ある住宅を知る情報です。しかし住宅が設計され施工される段階にはいろいろな検討が行われ、新築時の仕様が決まった過程があります。そのことをもっともよく心得ているのがその住宅をつくった工務店です。リフォームのプランを効率よく経済的に実現するには、新築を手掛けた工務店の意見やアイデアを聞くのがよい方法です。新築時の検討がリフォームにも活かせることもありますし、劣化・破損による補修でも、新築時とは異なるもっとよい材料や工法を採用できることもあるでしょう。
 新築時の工務店との「長く良い付き合い」は大切なことです。地域に密着した工務店は『よい住宅』を『上手に使いこなす』お客様のパートナーとして頼りになる存在となるでしょう。

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